選べる2つのボランティア

学生ボランティア教師

困難を抱えた子どもたちに対して学習指導をしていただきます。5日間担当の子どもとしっかりと向き合い、子どもの貧困という社会課題の当事者として課題解決を目指します。

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子どもの家ボランティアスタッフ

埼玉県戸田市の拠点で週に1回以上(月〜金曜日の中で曜日固定)に、困難を抱える主に小学校低学年の子どもたちに対し、学校でも家でもない第三の居場所を提供しています。放課後から夕食までを一緒に過ごしてもらいます。

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【学生ボランティア教師として活動する】

〈学習支援プログラムの特徴〉

①5日間連続で担当する子どもと密に向き合える!
②5日間の指導を通して課題解決の連続!

日本でも 7人に1人の子どもが貧困状態にある
という信じがたい現実があります

経済格差が、子どもの受けられる教育の格差につながり、それが子どもの学歴・就職の格差につながる
つまり、生まれた環境によって、子どもの将来が左右されてしまっている現実があります

教育格差とは、生まれ育った環境によって、子どもが受けられる教育に格差が生じる現象です。
UNICEFが2012年にまとめた資料によると、日本の子どものおよそ7人に1人が貧困状態にあり、155万人もの子どもが格差に起因する困難を抱えています。

また、世帯収入が子どもの学力に影響をおよぼすことも分かっており、経済格差が学力格差を生み出します。
そして教育機会に恵まれなかった子どもは、将来的に所得の高くない職業に就かざるをえなくなり、その子ども世代も困難を抱えることになる可能性があります。

子どもたち自身ではどうすることもできない周囲の環境によって、彼らの可能性が制限されてはならない。わたしたちはそう考えます。学習支援を通じて、そのような子どもたちの可能性を少しでも広げることがわたしたちの大きな目標です。


1.社会課題と向き合い、課題解決に寄与する経験

Learning for All の学習支援では、学生が現場の最前線にたち、裁量権をもって課題に向き合っています。学校・教育委員会・ケースワーカーなど現場で課題に直面しているアクターと一緒に、臨場感をもって課題に向き合うなかで、現場のジレンマや限界、可能性を知り、理想論ではなく現実に即した解決に対する視野を広げ、実践的な課題解決策を考え出す経験ができます。このような環境のなかで、「自分がいかに課題と向き合うべきか」を考え続けたメンバーは、卒業後も官庁やNPO、民間セクターなど様々な分野で、社会課題解決の当事者として活躍しています。

過去に参加した学生の在籍大学一覧(抜粋)

東京大学、早稲田大学、慶応義塾大学、上智大学、一橋大学、東京外国語大学、国際基督教大学、お茶の水女子大学、筑波大学、東京学芸大学、横浜国立大学、千葉大学、新潟大学、中央大学、明治大学、法政大学、立教大学、青山学院大学、日本大学、フェリス女学院大学、オックスフォード大学、ロイヤルホロウェイ大学、京都大学、大阪大学、広島大学、大阪市立大学、神戸大学、立命館大学、同志社大学、関西学院大学など。

Learning for All 卒業生の進路先(抜粋)

財務省、法務省、文部科学省、経済産業省、マッキンゼー・アンド・カンパニー、デロイトトーマツコンサルティング、アーサー・D・リトル、プライスウォーターハウスクーパース(株)、アクセンチュア(株)、三菱商事(株)、三井物産(株)、(株)電通、(株)リクルートキャリア、(株)リクルートコミュニケーションズ、JPモルガン証券(株)、(株)東京三菱UFJ銀行、三井住友銀行(株)、日本IBM(株)、(株)資生堂、サントリーホールディングス(株)、各都道府県教員など

2.挑戦できる環境で、目標に向かって夢中になる経験

Learning for All の学習支援では、子どもへの指導はもちろんのこと、学習支援拠点の運営、学生教師のマネジメント、広報や採用活動、自治体や企業との連携、さらなる社会課題解決のための新規事業立案など、さまざまなことに挑戦することができます。また、外資コンサルや大手広告代理店など幅広いバックグラウンドで経験を積んだ職員のもとで仕事を行うため、「学生だから」という甘えなく、成果を追求し、質の高いアウトプットを出すことが求められます。
このような環境で課題解決プロセスを学んだメンバーは、大学卒業後も官僚や民間企業、NPOセクターなどさまざまな分野で活躍しています。

3.子どもの学力を向上する、実践的な指導力

Learning for All の学習支援では、プログラムの事前・事後の充実した研修に加え、プログラム期間中には一人ひとりの教師にメンターがつき、指導計画書の作成や指導方法について毎指導ごとに手厚いフィードバックを行うため、確実に指導力を向上させることができます。
また、学習遅滞などさまざまな困難を抱えた子どもと向き合う必要があるため、教員になることに向けて実践的な指導経験を積むことができます。また、指導力が不安な方も安心してプログラムに参加することができます。

熊平智伸さん

ブラウン大学卒/総合商社勤務

「目の前にいる一人の子どもの行動を変えることができずに、世界をリードできるのか?」
ミーティング中に飛び出たこの言葉が、今も心に残っています。学生だからといって、指導の現場では甘えは許されません。子どものよりよい成長に必要なことを、課題解決のプロセスに基づいて実行した経験は、教育に限らず、その後のプロジェクトの糧になりました。意識の高さや頑張りが評価されがちな学生の世界で、成果に結びつくことのみを厳しく追い求める環境は、LFAでしか出会えないものだと思います。

福島史さん

早稲田大学卒/財団勤務

Learning for Allは、「心のエンジンに火をつけてくれる存在」でした。授業中心の大学生活では、激しく後悔したり、誰かとぶつかったり、葛藤したりといった、自分の「核」に触れられる経験は多くないと思います。ですがLearning for Allは、目の前に座る子どもに対して自分が責任を持たないといけないからこそ、子どもたちにとって最大限のことがしたいという強い思いが芽生え、思っていたよりもよい授業ができなくて後悔したり、葛藤したりしました。でも次の授業はすぐやってくる。だからビジョンを描き、誰かのせいにせず自分にできることを考え、成長し続ける。簡単ではなかったですが、いい笑顔で「すごく大変でした」と言える経験になりました。

本田詩織さん

九州大学卒/大手教育系企業勤務

貧困や教育の現場を肌で感じ、志を軸にして生きている仲間、本気で課題と向き合う大人に出会えたことが、私の人生の原動力となりました。その中でも特に印象に残っているのは、同じ大学生ながら事業部長を任されていた、ある女性の先輩。ビジョンを描いてメンバーを引っ張り、ぶれない信念を持ってリーダーシップをとっていた彼女は、人生を通して目指したいと思えるロールモデルとなりました。そのような人たちと一緒に、本気になって何かに取り組む経験を積めたことは、社会人になってからのライフワークに大きく影響したと思っています。

細田詠平さん

成蹊大学卒/東京都公立中学社会科教員

教員を志望していた私は、Learning for Allで指導技術を向上させることができましたが、それ以上に身についたのは、子どもと向き合い「傾聴する」ということだと思います。子どもがいま、どんな気持ちで、何を考えているのか。それを知るために、授業の3時間だけではなく、学校や家庭での様子に思いを馳せて、心の声を傾聴するようになりました。子どもと同じ目線に立ちながら、進むべき半歩先を照らしたい。
Learning for Allで1人の子どもと向き合った経験が、いま教室にいる30人の指導に活きているのだと思います。

【子どもの家ボランティアとして活動する】

〈子どもの家プログラムの特徴〉

①週に1回以上希望の曜日(固定)で子どもと向き合える!

②学習・食事・生活習慣など様々な面で子どもと関わることができる!

子どもの家とは

子どもの家は、「家でも学校でもない第三の居場所」がコンセプトであり、主に厳しい状況におかれた小学校低学年の子どもたちを対象とした居場所を提供しています。
子どもたちが自立する力を身につけられるよう、生活習慣の確立等、包括的なサポートをしています。

プログラムでは、週1回以上、平日の固定した曜日(希望制)に参加してもらい、子どもと一緒に遊んだり、宿題をサポートしたり、一緒に夕食をとったりしてもらいます。
困難な環境で育っている子どもも多く、自己肯定感の低い子どもも多いため、常に適切なコミュニケーションは何かを考えて活動してもらいます。

真正面から子どもと向き合い、信頼関係を築くことで、信用できる大人との出会いや自立にむけた第一歩を踏み出すサポートをします。

STEP

1

説明会に参加する

まずは説明会にご参加ください。
Learning for Allの団体紹介やプログラムの説明、プログラム卒業生を交えたグループトークなどを実施します。

STEP

面談に参加する

エントリーしていただいた方には、面談にご参加いただきます。
簡単な質疑応答、ロールプレイ、小テストをお受けいただきます。

STEP

事前研修に参加する

プログラムにご参加いただく方全員に、事前研修をお受けいただきます。
子どもとのコミュニケーション方法や学習支援の指導方法、リーダーシップ、社会人基礎力となる課題解決能力などを身につけることができます。

STEP

プログラム開始

いよいよボランティア教師、ボランティアスタッフとしてご活躍いただきます。
プログラムでは、5日間連続(学習支援)もしくは平日の固定曜日(子どもの家)にて困難を抱えた子どもたちと向き合っていただきます。
また、日々他のボランティアやスタッフと振り返りを行うことで、活動での悩みや改善点などを共有し、解決することが出来ます。

STEP

事後研修に参加する

プログラム終了後、子どもと自分自身の成長についてリフレクション(振り返り)を実施していただきます。

STEP

1

説明会に参加する

まずは説明会にご参加ください。
Learning for Allの団体紹介やプログラムの説明、プログラム卒業生を交えたグループトークなどを実施します。

ー 学習支援プログラム日程 ー

内容
日程
事前研修
2018/8/4(土)、8/5(日)(両日)
時間:10時〜17時
場所:最寄駅 外苑前駅
※事前研修参加前に、動画の研修を2時間程度見ていただきます。
※開始時間は変更になる可能性がございます。
※事前研修2日目には懇親会がございます。 
プログラム
指導日①:8/13(月)〜8/17(金)
指導日②:8/20(月)〜8/24(金)
時間:配属される拠点により異なります。
場所:都内 
※①②のどちらかにご参加いただきます。
※研修、指導日ともに全日参加を前提としております。
事後研修
2018/8/26(日)
時間:10時〜17時
場所:都内
プログラム
指導日①:8/13(月)〜8/17(金)
指導日②:8/20(月)〜8/24(金)
時間:配属される拠点により異なります。
場所:都内 
※①②のどちらかにご参加いただきます。
※研修、指導日ともに全日参加を前提としております。

ー 子どもの家プログラム日程 ー

内容
日程
事前研修
2018/8/4(土)、8/5(日)
プログラム
2018/8/6(月)〜10/12(金)
※活動曜日は、平日の中から希望をお伺いします。
※継続も可能です。
中間研修
2018/9/8(土)
事後研修
2018/10/13(土)
事前研修
2018/8/4(土)、8/5(日)